皆さん、こんにちは。
2021年5月入社のMと申します。
今回は、在宅勤務と出社勤務の違いについて話させていただきます。
コロナ過の現在、IT業界のみならず様々な業界でも在宅勤務
所謂、テレワークが増えてきていると思います。
弊社では、在宅勤務・出社勤務の両方が採用されているので
違いについて深堀りしていこうと思います。
在宅勤務と出社勤務の一番大きな違いは、通勤時間の有無だと私は思います。
通勤時間がない在宅勤務は、自宅が会社から遠い私からすると天国です。
通勤時間分、時間が浮くのでその時間を
学習の時間であったり、趣味の時間に費やすことも可能です。
しかし出社時よりも仕事に対する意識が下がってしまうというデメリットもあります。
もちろん在宅勤務でも、気を抜かないように仕事をしているという意識は常に持たないといけません。
そこで弊社では、リモート会議を常につなげていることによって
程よい緊張感の中仕事に取り組むことができています。
少々話がそれてしまいましたが、本題に戻しましょう。
在宅勤務と出社勤務の違い。
その2は、コミュニケーションの数だと私は考えています。
やはり在宅勤務ですと会議で話す時など以外は、あまりコミュニケーションがとれなくて寂しいです。
出社時は同期、先輩、上司の方々といろいろ会話をすることができるので、
明るい雰囲気の中仕事に打ち込むことができます。
こうしてメリットデメリットを挙げてみると、
在宅勤務、出社勤務のどちらにも、良い所、あまりよくない所があると思います。
ですが、私個人の意見としましては在宅勤務でのデメリットを
解消する方法を模索したうえで在宅勤務をすることが一番効率的だろうと考えています。
長々と話しましたが、在宅と出社の違いについて話させていただきました。
以上、ご覧いただきありがとうございました。
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