社員BLOG

LainZの研修について2015/12/10

皆さんこんにちは。
私は2014年7月入社のOと申します。

今回はCCNA研修の流れと学習方法を簡単に説明致します。
CCNA研修の流れとしては、朝に前回の授業の復習を行い、講義、仮想マシンを用いたルータ・
スイッチの設定作業、自習という流れで行われました。

講義は各研修生にテキストが配布され、それを基に行われます。テキストは全13章あり、1日2章
のペースで進み、中間試験を挟んで2週間程度でテキストの内容が終わります。テキストの内容は非
常に凝縮されていて分かりやすく、復習にはピッタリでした。

テキストの内容が終わると自習の時間が多くなります。Ping-tやCL-learningといったWeb問題集を
多く活用すれば、理解できると思います。特にCL-learningは本番の試験に近い問題が出題されま
す。分からない問題があれば講師の方に相談できる環境がありますので、安心です。分からないこ
とがあれば、気軽に相談してみて下さい。

私の勉強方法としては、Ping-tやCL-learningの問題集を進めて、間違った問題はなぜ間違ってい
たかを深く考え、正解だった問題でも私の考えが合っていたかを確認するようにしていました。
それでも分からなかった問題は講師の方に相談していました。私はその学習のおかげで、約1ヶ月
の学習でCCNAを取得することができたと思います。

そして現在はサーバ系の資格であるLPICの学習に取り組んでおります。まだまだネットワークの世
界は奥が深いと思っているので、これから様々な資格にチャレンジしていきたいと思っております。
拙い文章ではありますが、私からは以上となります。
ありがとうございました。

プロジェクト業務について 担当社員S2015/10/9

どうもこんにちは。
2014年1月に入社したSです。
自分は3月初めから8月末のあるフェーズにかけて、常駐先に勤務しておりました。
常駐先では、主立って各試験フェーズに対応した環境のサーバ構築
(ハード周りは別チームでインフラ周り)を担当するチームに所属しておりました。

構築という分野でのお仕事ではありますが、実構築そのもの時間はそこまでかかるわけではなく、
構築のための各パラメータの設定を明記した文書や、設定作業の手順書などの文書作成や、
その内容のレビューといった作業前の仕事や、構築後の動作テストの作業段取りの作成や、
各開発チームからの依頼による、一部環境の変更作業といった作業後の仕事がメインになります。

自分のチームでは文書まわりの作成が軒並み遅れており、その状況下でのチーム入りであったため、
期間中の大半は文書作成や、作成するにあたっての情報収集でした。
ITに関わる以上、パソコンに触れ合うことは必須であるため、こういった決して知識が問われない
作業をいかに素早く終わらせるかがとても重要です。
うまく時間を割り当てて日々行動する事の難しさを改めて実感しました。
予め何をやるかが分かっている日(週)は事前に書き足して整頓しておくとよいと思います。

さしてITらしくない内容となってしまいましたが、自分からは以上とさせていただきます。

プロジェクト業務について 担当社員K2015/07/15

皆さんこんにちは!
2013年10月入社の社員Kと申します。

今回は、ちょっと前になりますが、私が去年の11月~今年1月まで携わっていた案件についてご紹介致します。

案件の内容は、通信キャリア用疎通確認・検証チームの補助業務となります。
ネットワークの構築には様々な段階が存在しますが、
それを大まかに分けると、

・要件定義(どんな機能が必要か調査する)
・設計(どの機器をどう接続するか協議)
・設定(設計に基き機器の設定を実施)
・検証(要件通り正しく動作するかの試験確認)
・構築(設計通りに機器を設置)
・運用・保守(正しく機能するようチェック、トラブルに対応)

等があります。
その中で私は設定・検証・構築に携わっておりました。

皆さんが利用されている携帯電話ですが、その通信を処理するシステムがあります。
私のチームではそのシステム(機器の集合体)で、想定できる処理能力を検証し、
お客様に提案できる形に持っていくという業務をしていました。
ここで言うお客様とは一般的に企業のことで、大雑把に言いますと、
『100万人が同時に携帯電話を利用しても、システムダウンしない商品です!』
と売り出せるようにしました。

作業は統括からの指示を受け、チーム内で確認を取りつつ作業を行いました。
私はチームで使用する機器を設置したり、それらリスト化して管理できるようにしました。
実際に機器にも触りました。
①Linuxサーバ
②L3スイッチ
③検証用機器
これらをLANケーブルや光ファイバーで結線し、擬似システムを構築しました。

苦労したことは、触ったことのない上記の機器を操作するための技術を覚えることでした。
大抵のコマンド類や設定はネットで検索すれば出てきますが、
稀にネットや仕様書にも書かれていないこともあって、途方に暮れることもありました。

しかしこういうので一番実感しますのは、チームワークです。
チーム内で解決できなければ、他のチームに有識者は居ないか呼びかけるのです。
これもまた大抵なことは解決することができました、
解決したときの感動は中々味わい深いものがあります。

機器の管理にも、学んだことがありました。
こういう企業向けの機器は大変高価です。
しかも検証のみですと一時期しか使用しませんし、
この業界は技術革新が頻繁に発生し、ついこの間は最新の機器がすでに古いというのが常です。
短い期間で機器を揃えたり、処分したりすることは大変な負担になります。
私のチームでは、そういうことを回避するため、ほとんどの機器はレンタル品を利用していました。
レンタル品を利用することは大きなメリットがありますが、自社品とレンタル品を区別管理すること、返却期限があることに注意しなければなりません。

私が案件に入った時にはもう自社品とレンタル品がごちゃ混ぜになっており、検証稼働中のため確認をすることもできず、リスト管理表が未完成のまま事業が縮小、チーム解体となりました。

色々大変ではありましたが、チームの皆さんや関わった方々がとても優しく、
最新の機器やパッケージに触れる機会もあって楽しかったです。
私としてはやり遂げられないこともありましたが、次回はそんなことが無いように努力しようという決意するきっかけにもなりました。

以上となります。
ここまで読んで下さって有難う御座いました。

プロジェクト業務について 担当社員H2015/06/9

皆様こんにちは。
2014年6月に入社した社員Hです。

今回は、私が今年3月まで参加していたプロジェクトについてご紹介させて頂きます。

案件の種類は社内向けネットワーク基盤構築、お客様が業務で使用するネットワークの環境作りといったところでしょうか。
構築の流れや説明については参考になる記事が過去に複数ありますのでそちらをご参照ください。

私は設計~構築、少し運用の方にも関わりました。

その現場では既存の基盤がすでにあり、その設計を踏襲し基盤を新たに構築するという作業を実施しておりました。

私が設計の段階で担当したのは、PM(プロジェクトマネージャー)やPL(プロジェクトリーダー)が作成した基本設計書・詳細設計所の修正、
物理構成図の作成、論理構成図の修正、設計に基づいたパラメータシート・機器に投入するコンフィグの作成になります。
最初は設計書を読んでも何のことか理解出来ずご迷惑おかけすることもありましたが、業務を続けて行く内に各用語の意味が分かるようになりました。3~4ヶ月はサポートとして作業補助を行い、後は資料の作成に携わりました。
最後の作業では機器に割り当てる設定を自身で決め、提出した案が承認されました。

設定・構築では現場にて各機器の搬入・搬出作業、機器の検品、ラック搭載・ケーブル敷設の立会い、
搭載機器のキッティング、本番環境への結線作業、廃材処理等を行いました。
現場作業でもサポートに回っていましたが、機器のキッティング、結線作業(二名体制での作業)以外は一人で対応出来るようになりました。
思っていたよりも体を使う作業が多かったです。
作業自体よりも日程の調整や、データセンターへの手配などが苦労した点でしょうか。

検証では本番環境でトラブルが起こらないよう機器の正常性確認、障害テスト、疎通確認テスト、ヒートランテスト等を行い、
問題が見つかった場合はその対応方法を検討して再実施、動作に異常がないことを確認し次の作業へという流れです。
作業期間が設定されており作業スピードが求められるので付いて行くのに必死でした。
一通りの流れを把握した後はある程度対応出来るようになり、スケジュール通りテストを終えることが出来ました。
FW(ファイアーウォール)の設定や動作がとても難しいものだったので、上長に何度かお伺いして作業を進めましたが、
今でも理解できていないことが多々あるので今後学習をしていきます。

今まで行ってきた作業の中で一番緊張したのは本番環境への結線作業です。
一つミスをすればお客様に多大なご迷惑をおかけすることになるので、その作業に携わっている各チームとの連携が重要です。
ネットワークサーバの知識等があればもっと連携をうまく行え、スムーズに作業が進められたと感じたのでこちらも学習します。

また、リリース後は運用・保守の方が使う手順書も作成、既存のものを最新のものに更新するといった内容です。
別途設定の変更などを行うレビューにも参加し、作業手順書や各チェックリストの作成・修正も行いました。

案件を通して、ネットワーク構築に必要な一通りのことを経験させて頂き、報・連・相の重要性を再認識しました。
何事にもそうですが、臨機応変に対応しないと現場状況はすぐに変わってしまい、
小さいトラブルでもすぐに大きなものになり対処出来なくなってしまうからです。
今回自身の力不足は否めませんが、良い経験が出来たと感じています。

次の案件では今までの経験を活かし、更にスキルアップ出来るようにしていきます。

以上、ありがとうございました。

プロジェクトについて ~担当 社員Y~2015/05/1

皆様こんにちは。
2013年2月入社の社員Yと申します。

 

今回は、私が去年5月から今年3月まで携わっていた案件について紹介致します。

 

ネットワーク構築には様々なフェーズが存在します。
以下のものが代表的なフェーズになります。

 

①要件定義:案件に必要な機能や性能を明確にする
②基本設計:要件定義を元に機器の構成や機能を明確にする
③詳細設計:基本設計を元に機器のパラメータ等を明確にする
④設定  :詳細設計を元に機器を設定する
⑤検証  :設計通り正しく動作するか試験を実施し、要件を満たしているか確認する
⑥構築  :設計通りに機器を設置する。
⑦運用保守:構築後、障害対応やシステムが正常に運用稼働しているかを確認する

 

私が携わった案件は某金融業様向けの新基幹ネットワーク構築になり、
現行の基幹ネットワークとは別の新たな基幹ネットワークを構築し、
さらに現行の基幹ネットワークとの通信を可能にするというものになります。

 

参画した時には既に要件定義フェーズと設計フェーズは完了しており、設定フェーズからになります。
設定フェーズはともかく、検証フェーズ時には一から設計を理解しなければならず、
途中途中で後戻りが発生し、お客様より要件の追加や変更もあり工数も大幅に増加してしまいました。

 

その代りですが私が携わっていなかった設計フェーズに関しても理解が出来ました。

 

構築フェーズでは私自身検証フェーズに携わったこと、
また設計内容について理解が出来ていたこともあり、
大きな問題もなく完了し無事運用・保守フェーズに移行することが出来ました。

 

その後運用を開始した新基幹ネットワークに
別の新たなネットワークを組み込むという案件にも携わりました。

 

こちらの案件の要件定義は既に新基幹ネットワークの検証・構築時に
並行で実施されていたこともあり、詳細設計フェーズからとなります。

 

ここでは新基幹ネットワーク構築時に設計フェーズに関して理解をしていたこともあり、
詳細設計・設定・検証と大きな問題は発生せず、工数の大幅な増加もありませんでした。

 

プロジェクトの都合により私は検証フェーズまでとなります。

 

今回の案件を通して、途中からの参画であってもいち早く設計内容について理解することの重要性、
また理解出来たことは大きな財産となりました。
さらには工数を増やさない方法も同時に考えさせられました。

 

今は次の案件確保に向け、資格取得学習を再開しました。
更にスキルを身に付け、お客様に満足して頂けるよう目指しております。

 

私からは以上となります。
拙文ですがご覧いただき、ありがとうございました。