テレワークを行ってみて

こんにちは。2020年3月入社のmyと申します。

 昨今は、世界的にコロナウイルスが流行しており、日本でも感染が全国的に拡大しています。
政府は、感染拡大が収束に向かうために、他人との接触を8割削減を目標としています。
接客業は業務停止要請などが行われていますが、それ以外の業種に対しては、接触をできるだけ避けた勤務、特にテレワークが推奨されています。
そういった社会的情勢に従い、私も現在、在宅にて入社後研修を行っています。
そこで、テレワークについて振り返った内容を投稿したいと思います。

 まず、私の考えるテレワークのメリットです。
 一つ目は、通勤時間についてです。
世間一般に言われているほどには通勤時間削減をメリットとして捉えてはいませんでした。というのも、片道1時間の通勤は趣味の読書に充てており、
苦痛を感じたことは無かったからです。しかしながら、自由度の面で大きなメリットがあると感じました。例えば、メモを取ることや、参考書の問題を解く、
ハードカバーの本を読む等、制限なく読書をするというのは電車の中だと、少し難しいように感じます。このように読書の自由度向上が、
通勤をしないことに対する私のメリットだと感じました。
通勤がなくなることに関しては、ほとんどの方がメリットに感じるのではないかなと思います。

 二つ目は、個人の空間で仕事ができることです。
別に同僚と同じ空間にいたくない、というわけではありません。私は、家にいるときはアロマオイルで集中力の向上を図る時があります。
これは会社にいると周囲を気にしてなかなか出来ないことです。他にも、音楽を聴きながらだと集中できる人や、寒がりな人・暑がりな人などは、
個人的な空間で仕事をするということは大きなメリットになるのではないかなと思います。

 三つ目は、金銭面です。
私は、お昼はコンビニで済ませるタイプなんですが、在宅勤務だと昼ごはんを家で食べるため、昼食代を削減できます。
コーヒーも家で淹れればいいのでリーズナブルです。些細な違いだとは思いますが、テレワークを始める前には思ってもみなかったメリットです。

 次にテレワークのデメリットです。
 一つ目は、コミュニケーションについてです。
テレビ通話やチャットなど、情報伝達に関しては不便を感じることはありませんが、
今話かけたら迷惑かな。とか、しょうもない内容だと嫌がられるかな。とか考えると少し不便かなとは思います。
ただこの辺はお互いの工夫次第で何とかなるものかなとは思います。

 二つ目は、メリハリです。
テレワークを始める前は、仕事にうまく集中できないのでは、と思っていたのですが、実際は十分に集中して取り組めていると感じています。
ただ、就業後に気持ちを切り替えるタイミングを得るのが難しく、なかなか気を抜くのが上手くできていないなと思います。普段は帰宅時の電車で、
徐々にテンションを下げて、家ではリラックスできていたのですが、仕事とプライベートの空間が同じだと、どうも緊張感が抜けません。
これに関しては、個人差があると思いますが、仕事とプライベートのメリハリという点では、上手くいかないという人も多いのではないかなと思います。

以上が、ここ数週間で感じたテレワークに対する私の意見です。

 在宅での勤務だと、企業として生産性が落ちるという面もあるかとは思います。
感染拡大や罹患による生命の危機と比べると、多少生産性が落ちるのは仕方ない。という考えが世間的に共通していることから、
現在は、テレワークという働き方を推進する企業も多いかと考えています。
しかしながら、コロナウィルス流行の収束後にも、
再び、働き方について今一度考える機会が必要かなと思います。
企業としての生産性も大切だけど、仕事以外にも大切な事があるのでは、という考えが世間的に広まれば、個人としての豊かさもより追及できるのかなと思います。
もちろん仕事も私生活も大切ですが、よりフレキシブルな生き方ができる世の中になるといいですね。

以上、ご拝読ありがとうございました。

一覧へ戻る