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2017年2月

2017年02月11日

テスト業務について

皆さまこんにちは。

2016年6月入社のAと申します(`・ω・´)

 

私が11月から1月までの間経験したテスト業務についてご紹介したいと思います。

私はとあるコンテンツ管理システムのテストを行ってきました。

 

コンテンツとは内容の事です。みなさんはブログ書いた事は有りますでしょうか?

ブログに日記を書いて公開すると、その日記はブログのコンテンツとなります。

 

コンテンツがルーズリーフのページだとすると、

コンテンツ管理システムはバインダーのようなものです。

 

コンテンツというページをノートのようにまとめる事で、

コンテンツ管理システムはバインダーのように、

別々のコンテンツを1つのシステムで管理することが出来ます。

 

 

【テスト業務】

・コンテンツ管理システム

・管理しているコンテンツ

 

の二点をテストしてきました。

 

古いバージョンのシステムを基準にしてプログラムをテスト

・旧バージョンのシステムと開発中のシステムと見比べながら操作を行う

・差異を見つけたら、エクセルシートにメモをする

・その日の最後に開発メンバーに報告

 

【プログラムテストとは・・・】

 

簡単に説明すると、プログラムの”目的としていない”

動作や欠陥を見つけ出し、”正しい動作を指定”する事です。

 

プログラムテストって「プログラムのバグを見るける仕事でしょ?」

というイメージを持ってらっしゃるかもしれません。

正解なのですが、ただそれだけではありません。

 

例えば、私はプログラムテストを経験する前まで下記のような思い違いをしておりました。

・プログラムのバグは誰から見ても明確に存在している(虫が画面上を這っていている等)

・プログラムのバグがどの画面にあったかをただ報告すればいい

(「ユーザー管理画面にハサミムシが居ましたよ!」等)

 

 

〇バグはプログラムの”目的とする動き”を基準に見比べます。

バグは主観的に判断するものでは無く、

”目的とする動作”と比べて判断しなければなりません。

 

–たとえば以下の例はバグではありません…

・仕様と合ってるけど、このプログラムをもっとこう変えたらいいと思う

・前のバージョンと同じ動作だけど、エラー画面が出てくる

・対応対象外のブラウザで開くと見れない、見れるようにするべきだ!

 

テストをする際には必ず”目的とする動作”の基準になるものがあり、

それと開発中のプログラムと比較しながら進めます。

 

”目的とする動作”の基準になるものは書類だったり、

開発中のプログラムの前のバージョンの動作だったりします。

 

 

〇バグと判断した場合、見つけて報告する事だけで無く、

”目的とする動作”を示さなくてはいけません。

 

テスターはバグと判断した時点で、

”目的とする動作”と開発中のプログラムの動きの比較をしています、

なので、プログラマーに”目的とする動作”を教える事が出来ます。

 

プログラマーはバグの報告を見ながらプログラムの改修を行います。

バグの報告だけが記載されており、その中に目的の動作が記載されておらず、

プログラマーが自分で仕様書等から”目的とする動作”を、

自力で確認するという仕事のやり方は、時間のロスになってしまいます。

 

テスターはプログラマーと二人三脚でプログラムの品質を向上させるパートナーです。

プログラムの中身を見つめるプログラマーに代わり、プログラムの動作を見る目であり鼻。

プログラマーと一緒の目線で製品を作るという気構えが重要です!

 

以上、簡単ではありましたが、従事していたテストの業務内容となります。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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