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2015年5月

2015年05月01日

プロジェクトについて ~担当 社員Y~

皆様こんにちは。
2013年2月入社の社員Yと申します。

 

今回は、私が去年5月から今年3月まで携わっていた案件について紹介致します。

 

ネットワーク構築には様々なフェーズが存在します。
以下のものが代表的なフェーズになります。

 

①要件定義:案件に必要な機能や性能を明確にする
②基本設計:要件定義を元に機器の構成や機能を明確にする
③詳細設計:基本設計を元に機器のパラメータ等を明確にする
④設定  :詳細設計を元に機器を設定する
⑤検証  :設計通り正しく動作するか試験を実施し、要件を満たしているか確認する
⑥構築  :設計通りに機器を設置する。
⑦運用保守:構築後、障害対応やシステムが正常に運用稼働しているかを確認する

 

私が携わった案件は某金融業様向けの新基幹ネットワーク構築になり、
現行の基幹ネットワークとは別の新たな基幹ネットワークを構築し、
さらに現行の基幹ネットワークとの通信を可能にするというものになります。

 

参画した時には既に要件定義フェーズと設計フェーズは完了しており、設定フェーズからになります。
設定フェーズはともかく、検証フェーズ時には一から設計を理解しなければならず、
途中途中で後戻りが発生し、お客様より要件の追加や変更もあり工数も大幅に増加してしまいました。

 

その代りですが私が携わっていなかった設計フェーズに関しても理解が出来ました。

 

構築フェーズでは私自身検証フェーズに携わったこと、
また設計内容について理解が出来ていたこともあり、
大きな問題もなく完了し無事運用・保守フェーズに移行することが出来ました。

 

その後運用を開始した新基幹ネットワークに
別の新たなネットワークを組み込むという案件にも携わりました。

 

こちらの案件の要件定義は既に新基幹ネットワークの検証・構築時に
並行で実施されていたこともあり、詳細設計フェーズからとなります。

 

ここでは新基幹ネットワーク構築時に設計フェーズに関して理解をしていたこともあり、
詳細設計・設定・検証と大きな問題は発生せず、工数の大幅な増加もありませんでした。

 

プロジェクトの都合により私は検証フェーズまでとなります。

 

今回の案件を通して、途中からの参画であってもいち早く設計内容について理解することの重要性、
また理解出来たことは大きな財産となりました。
さらには工数を増やさない方法も同時に考えさせられました。

 

今は次の案件確保に向け、資格取得学習を再開しました。
更にスキルを身に付け、お客様に満足して頂けるよう目指しております。

 

私からは以上となります。
拙文ですがご覧いただき、ありがとうございました。

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